Relight 代表 / 人生の共同編集者 岩爪 由美子(ゆみ)
鹿児島県在住。大手企業でのCS統括チーフや、通販企業での企画・教育など
25年間にわたり「人の心と、その先にある笑顔」に向き合い続ける。
■お客様満足度向上プロフェッショナルとしての19年
大手企業にてCS統括チーフとしてお客様満足度向上のための仕組みづくりや従業員教育を主導。
3人目の出産を経て自然派コスメ通販企業へ。
お客様のお悩み解決に全力を尽くすとともに、教育担当として、共に働くスタッフ一人ひとりの心や葛藤に寄り添う。
相手の気持ちを大切に育む教育を通じ、数えきれないほどの「安心」と「自信」を届けてきた。
■「心を動かす」企画・広告制作の6年
通販企業の企画部にて、キャンペーン企画や広告構成を担当。
新規のお客様から既存のお客様、そしてお休み中のお客様まで、一人ひとりの心に届く戦略をチームで作り上げる喜びを経験。
■25年の集大成をライフコーチへ
この、25年の会社員での、クレーム対応から従業員教育、広告制作まで、常に最前線でお客様の心に寄り添い続けた経験を活かし、現在は人生のリライトを支えるパートナーとして独立。
■YouTube『ここゆみの癒しと学びのカフェ』
「心の温度を整える」をテーマに100本以上の動画を配信中。
忙しい日常の中で、自分を取り戻すための「癒しと学びの場」を提供している。
■ラシクアカデミー 認定パートナー
ポジティブ心理学や「ラシクカード」を活用し、個人の強みを引き出す活動を展開。
研修職人・黒ちゃん先生とともに、自分らしく輝きたい人々をサポートする研修やセミナーにも携わる。
Relight Mission
どんな過去も、自分を支える力に変え
誰もが自分の人生を『最高の物語』として描き直せる世界を創ること。
そのために、私はポジティブ心理学とコーチングを軸に
「安心」「 自分らしさ」「 心のゆとり」 といった
心に灯をともす価値を大切に届けていきます。
まだまだ道半ば、志半ばではありますが
誰もが「私の人生、これでよかった」と心から笑える未来のために、全力で取り組んでいきます。
そんな私の原点となった過去から、現在、そして未来へのプロフィールを、ぜひご覧ください
【幼少期】「優しい子」という殻と、消えない不安
小さな頃の私は、クラスでも一番おチビ。おとなしくて、周りの顔色をうかがうような「静かな子」でした。周りからは「優しいね」と言われ、無意識に「優しい子でいなきゃ」と自分に蓋をしていたのかもしれません。
何かを始めようとしても、「本当にこの子にできるの?」という周囲の声に敏感に反応しては、「私なんて……」と遠慮する。そんな、自己評価の低い女の子でした。
【20代】「私でいいの?」と震えながら走った、大手企業での10年
人生が動き出したのは、高校卒業後に入社した大手小売企業でのことでした。 最初は失敗ばかりで先輩に厳しく指導される毎日。それでも、ひょんなことから配属されたサービスコーナーで頭角を現し、気づけば3年でチーフ、5年後には店舗全体のCS(顧客満足)統括チーフへと、信じられないスピードで責任ある立場を任されるようになっていました。
そして、上司にも恵まれ、イベントがあるたびに呼び出され、ミス七夕に選ばれたり、ボランティアでバングラデシュへ視察に行ったり……。
外からは「輝いている人」に見えていたかもしれません。
でも、心の中はいつも「おバカがバレたらどうしよう」「教える立場の人は完璧でなきゃ」という不安でいっぱいでした。
新人スタッフとご飯を食べるのさえ、自分の素が出るのが怖くて緊張していた。
必死で「デキる自分」を演じていたような20代の私でした。
【20代後半】突然の「キャリア断絶」と、手探りの日々
「ずっとこの会社にいる」と信じて疑わなかった私に、転機が訪れます。
長男の出産を経て復帰したものの、当時は今ほど育休や時短への理解が薄い時代。
「役職があるのに、こんな時間に帰るのか」という言葉に、家族を第一に考えたい私の心は折れ、10年勤めた大好きな会社を退職しました。
その後は、子育てをしながら派遣やパートを掛け持ちする日々。
教育事務所、営業、データ入力……。3社を掛け持ちして、頭がおかしくなりそうなほど必死に働きました。「私には何ができるんだろう」と、暗闇の中で手探りをしているような時間でした。
【30代~40代】運命の「クッション係」から、企画のプロへ
次男、三男と子宝に恵まれ、義母の定年を機に、再び正社員として自然派コスメを扱う通販企業へ入社しました。そこで待っていたのは、またしても「教育係」と「クレーム対応」でした。なぜか、難しいお客様の対応は私に回ってくる「クッション係」(笑)。
でも、その経験が私を新しい世界へ連れて行ってくれました。
「現場の気持ちがわかる教育担当」として評価されたんだと思っています。
そんな中、未経験だった企画部へ異動できたのも私の中で新しいことができるとワクワクしたチャレンジでした。
そして、そこで初めて、仲間とキャンペーンを作り上げ、チラシの構成や商品開発に携わる「チームで形にする、クリエイティブな楽しさ」を知ったのですね
それまでの私は「誰かを支えること」が当たり前だと思っていました。
でも、企画という正解のない世界に触れたとき、私の中に「自分でも、何か新しいことができるのではないか?」という小さな光が灯りました。
「会社員としてではなく、私自身の力で、誰かに自分らしい生き方を届けてみたい」
そんな起業への想い(ヒラメキ)が、この場所で動き出したのです。
【転機】48歳、ひらめきだけの「卒業」
15年勤めた通販会社。仕事は充実していました。
そして、48歳の誕生日、ふと考えました。
「あと12年で60歳。このまま会社員でいて、退職した後の自分に明るい未来が見える?」
こう自分に問いかけた時、答えは「NO」でした。
根拠も、次の仕事も決まっていない。
それでも、「自分自身の人生を、もっと楽しくしたい!」という直感(ヒラメキ)だけで、私はいままで積み上げたキャリアを手放し、退職を決断しました。
【模索】自分の「やりたい」を探して
退職後の現実は、思い描いていたものとは違い、想像以上に地道に踏ん張る毎日でした。
三男の進学という計算外の出来事も重なり、派遣の工場で肉体労働をしたり、整骨院の助手として働いたり、業務委託でデータ入力したり……。 「私に何ができるんだろう」と、自分のやりたいことを必死に模索する日々。
そんなある日、ふと耳にした「人生相談のラジオ」が私の心を動かしました。
「これまでの経験を活かして、私も誰かの力になれるかもしれない」。
そう思い立ち、まずは心理カウンセラーの学びをスタートさせます。しかし、学び進めるうちに「何かが違う……」という違和感が拭えなくなっていました。
【模索】「その人本来の光」を見つける宝物との出会い
退職後の現実は、一歩ずつ自分の足元を確かめるような毎日でした。
工場での肉体労働や整骨院の助手など、必死に自分の道を模索する中で、ふと耳にした「人生相談のラジオ」に心が動き、カウンセラーの学びをスタート。
しかし、どこか違和感があった時に出会ったのが「ポジティブ心理学」でした。
内容を聞いた瞬間、「これだ!」とバラバラだったピースが繋がった気がしました。
その人本来の光を取り戻すための「一生ものの宝物」人を輝かせるメソッドに出会ったのです。
【試練】病室の空気を変えた、飾らない一言
ようやく自分の進むべき道が見え、光が差し込んできた。そう思った矢先のことでした。
大好きだった父が胃がんで他界。
深い悲しみに暮れる間もなく、追い打ちをかけるように私自身の「乳がん」が発覚したのです。
「どうして、今、私なの?」
そんな問いが頭をよぎり、左胸の全摘手術が決まったときは、さすがに足元が崩れ落ちるような感覚でした。けれど、このとき私には、学び始めていた「人を輝かせるメソッド」がありました。
入院したのは4人部屋。放射線治療を受けている方や、私と同じ日に手術をした方。
部屋の中はいつも静かで、がんに関する本を熱心に読んでいる方もいて、どこか重苦しい空気も流れることもありました。
そんなある日の食事中。 正直に言うと、私は「ちょっとごはんの量が足りないなぁ(笑)」なんて思いながら食べていたんです。でも、ふとこんな言葉が口から出ました。
「ここの病院のご飯を美味しいよね。私たち、内臓は元気だし、こうして普通にごはん食べられるって幸せよね」
その瞬間、しーんとしていた部屋に「本当にそうだね」と声が響き、
そこから一気に会話が明るく弾み始めたんです。
私は、特別なことを言ったわけではありません。
ただ、「病気である自分」から「今ある幸せを感じられる自分」へ、ほんの少し捉え方を変えただけ。
私は、入院する前から、この入院生活を「病気と闘う辛い時間」ではなく、「これからの未来のために、思いっきり学びに没頭できるギフト」だとリフレーミング(捉え直し)したんです。
病院のベッドでパソコンを開き、Zoomをつないでコーチングの練習をしました。
そんな私を見て、周りの方は驚いたかもしれません(笑)。
でも、そうやって自分の人生を自分で「リライト」する時間は、何よりも楽しく、充実していました。
あまりに毎日が楽しくて、胸は全摘したけれど退院したくないと思ってしまったほどです。
私がすごく強い人間だったからできたのではないと思います。
ただ「どんな状況でも、捉え方ひとつで人生は面白くできる」という杖を持っていたからこそ、
私はどん底から最高の未来を掴み取ることができたのです。
【現在】すべての経験を、私が私を好きになるための「素材」に
今、私はこれまでの自分の人生を、丸ごと愛おしいと思っています。
「優しい子」でいることが当たり前で、無意識に自分を抑えていた幼少期も。
「デキる自分」を演じて駆け抜けた25年間のキャリアも。
自分を模索しながら派遣や業務委託で働いた日々も。 そして、病室で自分の命と向き合ったあの時間も。
その時は「なんで私ばかり」と俯いた日もありましたが、今はわかります。
それらすべては、今の私が「私の人生、これでよかった」と笑うための、
欠かせない「大切な経験(素材)」でした。
私が伝えたい「リライト」とは、過去を消すことではありません。
起きた出来事は変えられなくても、その意味は、今の自分次第でいくらでも「捉え直す」ことができる。
この「リライト(人生を捉え直すしなやかな強さ)」こそが、これからの人生を支える一生ものの宝物になると確信しています。
私は、自分の人生の幕を閉じるその瞬間。
これまでのすべての歩みを振り返って、「色々あったけど、最高に面白い人生だった!」と
自分に大きな「花丸」をあげたいと思っいます。
失敗しても、かっこ悪くても、何度でも立ち上がって自分らしく生きる。
そんな私の「挑戦し続ける背中」を、子供たちや、これからの未来を創る世代に見せ続けていきたいんです。
私はあなたの「人生の共同編集者」です。
あなたがふと感じた小さな気づきや、「本当はこうしたい」という直感を、私は絶対に逃しません。
これまでの経験をすべて「最高の素材」に変えて、あなただけの人生を、ここから一緒にリライトしていきませんか?
今の時代、「自分らしく、しなやかに生きたい」と願う女性はとてもたくさんいらっしゃいます。
起きた出来事に振り回されるのではなく、自分でその意味をリライト(捉え直し)できるようになる。
そのしなやかな強さを手に入れることが、理想の人生を手にするための大きな一歩になると私は信じています。
この「リライト」という考え方が、あなたが人生の最後に、自分自身へ大きな「花丸」をあげるための、
最高の第一歩になれることを願っています。
